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smod38


作成者:
作者です

投稿日:
2006/12/07

ファイル名:
smod38_full.7z


内容

変更履歴

機能追加

・ラグドールが触れたところに血糊が発生するのを制御することができる、gore_ragdoll_bloodstainオプションを追加。
0に設定することで多少負荷が減るはず。
・アイアンサイト切り替え時に音を再生する機能を追加。
sound/playerフォルダに入ってます。好きな音に変えてあそぶ。
・タイムスケールを変動させたときに、ビューモデルのアニメーションスピードを変化させないようにする
bullettimesim_stretch_anim_timescaleオプションを追加。(多少問題あり)
・敵や味方を倒したときに台詞を言う、smod_player_dialogueオプションを追加。
・死んだとき、マウスで振り向けないようにする、smod_player_death_freezeviewオプションを追加。
・ラグドールの肉片が飛ぶ強さを指定する、gore_raggib_throwpowerscaleオプションを追加。
・爆発や、圧死以外でも肉になるgore_instagibmodeを追加。gore_gibhealthを0にすれば、
ピストルで倒しても肉になる。
・全てのnpcの命中率を補正する、npc_weapon_adjustspreadオプションを追加。
(小数「0.1など」を指定することで命中率が上がりますが、100%の命中率にすることは出来ません
また、味方の命中率も補正されるので、enemies_weaponskillなどと併用して設定してください)
・プレイヤーのラグドールが肉になるようになった。
・爆発のパーティクルを少し変更
・r_increaseparticlesにモード4を追加。爆発時に、色々なんかなります。
・bot用ナビゲーション(.nav)からAInodeを作成する、nav_converttoainodeコマンドを追加。
・キックのモデルを差し替えることが出来る、smod_player_legmodelオプションを追加。
・クラスを別のクラスに置き換える、smod_override_classname オプションを追加。
クラス書き換えの情報は、scripts/override_class.txtに行なう。
・移動時に、プレイヤーモデルの目の位置の情報から、視点の揺れを計算するsmod_viewbobオプションを追加。
揺れの大きさを指定する。0に指定すると無効。
・プレイヤーがヘッドショットを食らったとき、ヘルメットのエフェクトにするsmod_player_wearhelmetオプションを追加。
設定しても受けるダメージは同じ。
・敵のシールド装備情報を、設定ファイル化した。とりあえずだいたいのNPCにはシールド装備可能。
・HUDからステータスを消す、hud_disable_statusを追加
・4つあったクロスヘアカラーの設定を、crosshair_colorにまとめた。
・コンバインaceの色を設定する、npc_combine_ace_colorを追加。
・コンバインがグレネード放り投げる場所を設定する、combine_grenthrowattachオプションを追加
・アイアンサイト時に、クロスヘア表示を制御する、crosshair_vis_in_ironsightmodeオプションを追加。
・市民のメディックを出現させる、npc_citizen_medicを追加。でも例によって無口。
・dx9以上が必要なグラフィックオプションは、dx8以下の場合設定できないようにした。
・壁を弾が貫通する処理を追加。smod_penetrate_bulletを1にすることで有効。
デフォルトの武器で貫通するのは、357、AK47、Kar98、SVDです。
そのほかは、カスタム武器で設定可能です。

修正・変更

・smod_player_painfulvoiceで再生される音声は、バレットタイム時に遅くならないようにした。
・weapon_bugspawnerを投げたとき、見えない壁に反応していた問題を修正。
・バレットタイムの弾の処理を少し最適化。
・impulse101で、カスタムammoを増やすようにした。
・むやみに煙くなるだけだった、着弾時のパーティクルをいい感じに調整した。
・シングルプレイ特有の問題である、モデルの縦回転バグを根本から修正した。
・アイアンサイト導入時から壊れていた、歩いたときの武器の揺れを修正。
・一部の武器について、バレットタイム時のダメージ計算がおかしかった問題を修正。
・Luaスクリプトの読込みに対して、-HPCオプションが対応していなかった問題を修正。
・クライアントのプレイヤー情報に、正しくモデル設定が引き渡せていなかった問題を修正
・起動時にしか反映できていなかったcrosshair_dataを、変更字に即時反映するようにした
・武器がたくさん落ちている場所に、NPCが近寄ると処理の負荷が大きくなる問題を無理やり修正。
これは本編にも存在する問題で、広い範囲の武器を一つ一つチェックするという無駄な処理によるもの。
どうやらValveはマップデザインでどうにかしようとしていたっぽい。
・luaが読み込む、共通ファイルの名前をconst.luaからcommon.luaに変更
・npcの武器の重要度を設定するファイル名のtypoを修正。
npc_weaponwight.txt -> npc_weaponweight.txt
・プレイヤーの足音の、NPCへの聞こえ方をすこし変更。
・一部の武器の発射音がNPCに聞こえていなかった問題を修正。
(歩くを使うことで敵に気づかれずに背後を取れます。)
・武器のスイッチ音がNPCに聞こえすぎていた問題を修正。
・propの後ろに隠れて発射した武器の着弾音を聞いたNPCが、100%プレイヤー位置を認識していた問題を修正。

カスタム武器関連

・なんとなくcustomweapon枠を25まで増やしてみた。
・敵のweaponskill設定が、カスタム武器についてだけ正しく反映されていなかった問題を修正。
・カスタム武器のショットガンのリロードを、途中でキャンセル出来るようにした。
・スコープによる命中率補正が、MaxSpreadの影響を受けていなかった問題を修正。
・バーストモードでの弾切れ時の処理に問題があったので修正。


SMODファングループ