・smod_player_painfulvoiceで再生される音声は、バレットタイム時に遅くならないようにした。
・weapon_bugspawnerを投げたとき、見えない壁に反応していた問題を修正。
・バレットタイムの弾の処理を少し最適化。
・impulse101で、カスタムammoを増やすようにした。
・むやみに煙くなるだけだった、着弾時のパーティクルをいい感じに調整した。
・シングルプレイ特有の問題である、モデルの縦回転バグを根本から修正した。
・アイアンサイト導入時から壊れていた、歩いたときの武器の揺れを修正。
・一部の武器について、バレットタイム時のダメージ計算がおかしかった問題を修正。
・Luaスクリプトの読込みに対して、-HPCオプションが対応していなかった問題を修正。
・クライアントのプレイヤー情報に、正しくモデル設定が引き渡せていなかった問題を修正
・起動時にしか反映できていなかったcrosshair_dataを、変更字に即時反映するようにした
・武器がたくさん落ちている場所に、NPCが近寄ると処理の負荷が大きくなる問題を無理やり修正。
これは本編にも存在する問題で、広い範囲の武器を一つ一つチェックするという無駄な処理によるもの。
どうやらValveはマップデザインでどうにかしようとしていたっぽい。
・luaが読み込む、共通ファイルの名前をconst.luaからcommon.luaに変更
・npcの武器の重要度を設定するファイル名のtypoを修正。
npc_weaponwight.txt -> npc_weaponweight.txt
・プレイヤーの足音の、NPCへの聞こえ方をすこし変更。
・一部の武器の発射音がNPCに聞こえていなかった問題を修正。
(歩くを使うことで敵に気づかれずに背後を取れます。)
・武器のスイッチ音がNPCに聞こえすぎていた問題を修正。
・propの後ろに隠れて発射した武器の着弾音を聞いたNPCが、100%プレイヤー位置を認識していた問題を修正。
カスタム武器関連
・なんとなくcustomweapon枠を25まで増やしてみた。
・敵のweaponskill設定が、カスタム武器についてだけ正しく反映されていなかった問題を修正。
・カスタム武器のショットガンのリロードを、途中でキャンセル出来るようにした。
・スコープによる命中率補正が、MaxSpreadの影響を受けていなかった問題を修正。
・バーストモードでの弾切れ時の処理に問題があったので修正。